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2009年01月13日

六法を読む習慣

今年の行政書士試験向けの教材が続々と発売になっています。

私が一押しの「東京法経学院過去問マスターDX」シリーズは、昨年の例からすると2月の下旬頃の発売になると思います。

ただ、基本書の方が「合格のパスポート」というシリーズから一新されましたので、もしかすると過去問の方も新しくなるかもしれません。

購入を予定されている方はよくご確認ください。

アマゾンのサイトで「行政書士 2009年版」と検索すると「うかるぞ」シリーズや「過去問セレクト」などが発売になっています。また「行政書士六法」もいくつか発売になっています。

どういった参考書で試験勉強をすることに決めても、それと「一蓮托生」ぐらいの気持ちで徹底的に活用していただきたいと思います。

個人的には…、六法に関しては「行政書士」に絞ったものより有斐閣か三省堂の「判例六法」をお勧めします。

近年の行政書士試験は学説や判例を用いた出題が目立つようになりました。

よく英語の辞書は「読め」と言われますが、行政書士試験の勉強で活用する六法も、必要条文を引くだけでなく、勉強の休憩中に判例をちょっと読んでみる習慣がほしいところです(特に憲法)。

過去問で基礎知識がしっかりしてくると、六法の判例を眺めると「これは行政書士試験で出題されそうな判例だぞ」と、何となく分かってきます。

試験本番では過去問ではお目にかかれない「未知」の問題が必ず存在します。そういった問題に出会った時に喰らい付いていけるかどうかは、こういった習慣に依るところが大きい思います。

判例を読み込むことで、法的思考回路が出来てきて、それが「粘り」の一助になると私は信じています。

平成20年度の試験を自己採点した結果は…、あまりそうでもないような気がしますが、少なくとも試験本番の精神的余裕をもたらしてくれたことは間違いありません。

六法に手垢が付くぐらい活用してください。

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タグ:行政書士
posted by こぺる at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格試験 独学考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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