何度も自己採点をして、いくつかの資格予備校の記述式模範解答を確認して、恐らく190点〜220点ぐらいの得点で合格している・・・と確信はしていますが、やはり正式な発表がないと落ち着きませんね。
昨年の今頃は、すでに手持ちの教材で試験勉強をスタートしていました。一気に過去問の正答率が上がって「あれっ?」と感じたのを覚えています。
試験勉強に対する苦痛が一切なくなって、むしろ勉強をするときにアドレナリンが漲ってくる感覚を味わい始めていました。
朝のトイレ、出勤前の5分〜10分…。ちょっとでもスキマ時間があると勉強をする習慣が完全に定着し、その少ない時間でもとても集中できたのを覚えています。
この感覚は11月の試験本番まで持続しました。
この感覚の域に達すると、「処理速度」がグンと上がります。
平成19年度の試験勉強では、6ヶ月あまりの間に「テキスト+過去問」を3回転しかできなかったのですが、六法を使って丁寧に条文や判例を読み込む作業を追加しても1ヶ月ほどで1回転してしまいました。
なので、昨年のこの時期は、予定していなかった「既存(ユーキャン)の教材でもう1回転」始めた頃だったと思います。
この処理速度の向上が、前回紹介したような「C−BOOK」(司法試験用のテキスト)を通読する余裕を生みました。
もちろん、勉強範囲を広げることに迷いがなかったかといえば多少ありました。
でも、あくまで通読するだけと割り切りました。
また、あらかた過去問の基礎知識が定着しはじめていましたので、行政書士試験に必要と思われる箇所のみ拾い読みをしました。
決して1ページ目から最終ページまで全部読んだわけではありません。
その後過去問に取り組む通常の試験勉強に戻った時にも、六法とともに辞書代りにこの「C−BOOK」を引いて読むようになりました。
つまり、司法試験用のテキストを読むという、ある意味無謀というか大胆な行為に及んだわけですが、あくまで過去問から必要な基礎知識をある程度定着することができていたので、無用な範囲にまで踏み込むことなく、行政書士試験に必要と思われる範囲に留めていたということです。
『必要な範囲の見極め』
これは、あくまで徹底的に過去問をやり込んで基礎知識の定着が図れたからこそできたと思います。
この範囲については、多少個人差があると思うので、一概に「ここまで」とは言えないと思います。というのは、得手不得手は人それぞれで違うからです。
だからこそ、以前ご紹介した「徹底した自己分析」が必要なのです。
資格予備校を受講できる方は、こういった“見極め”はほとんど必要ないと思います。
その道のプロフェッショナルの講師陣が、難化した近年の試験に合格するために必要な範囲を徹底分析をした上でカリキュラムを組んでくれるからです。
しかし、まったくの独学の方は当然自分で行わなければなりません。
もう平成21年度の試験まで11カ月余りです。
まずは過去問にしっかり取り組んで、基礎知識の定着に努めていただきたいと思います。
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タグ:行政書士
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司法書士か税理士の資格目指して勉強されては?
今後も(来年本試験まで)投稿更新を期待しております。
拙ブログへのコメントありがとうございます。他資格への挑戦は…、少し考えています。行政書士と相性1といえば社労士ですが、近時試験制度改正するようですので、今しばらく様子見です。
ヒロさんへ
更新の度にお読みいただきありがとうございます。ご期待に添えるようなブログにしていきたいと思います。
ヒロさんは今年の行政書士試験に挑戦されるのでしょうか?もし挑戦予定でしたらがんばってください。